タスク移譲について
Date
May 30, 2021
最近、周りに人にお願いする仕事が増えてきていて、その際、思いっきり任せる。というムーブを意図的にやっています。
それがうまくワークするときもあるし、そうでないときもあるんですよね。
これについては、自分自身のタスク移譲の未熟さというのが主な原因だと認識していて、単に「任せる」といっても、どのレベルで任せているのかを最初にすり合わせしないといけないなーと自戒。
 
委譲が苦手という人の中で一番多いのが、『伴走の設計がうまくできない』というパターンなのではないかと思う。自分はまさしくこれに当てはまる。 たとえばスプーンで飯を食うという動作を分解すると、『スプーンの向きを意識して持つ』、『お椀に突っ込み飯をすくう』、『口まで持っていく』、『口から抜く』という手順になる。『飯をすくう』ところまでをフォローすれば、『口まで持っていく』部分はできることはすぐにわかった。なのでまずはスプーンに飯を乗せるところだけは手をとってやってあげることを繰り返していくことで、次第に10回に2回くらいはひとりでできるようになる。そういったストレッチを繰り返して委譲を進めていくのである。
 
2. ToDoではなくイシューを渡す 優秀な人は、ToDoを渡されることを嫌がります。(偏見のかたまり) また、ToDoはある程度Howが決まっている「解」のようなものなので、自由度が低く、せっかく採用した専門家が、本来の能力を発揮する機会を奪っているかもしれません。 ToDoではなく、イシューを渡すことで、よりやる気を出してくれますし、より質が高い「解」を導きだしてくれます。